Mayu Hashigaya Allen様

略歴

1987年神戸生まれ。岡山学芸館高等学校に入学後、2004年にICETを通じてDavidson High Schoolに1年留学。高校卒業後、フェリス女学院大学音楽学部音楽芸術学科に進学。在学中に大学のホールでパイプオルガンに一目ぼれし、パイプオルガン製作者になることを決意。卒業後の2010年に単身渡米。2014年にオクラホマ大学よりMaster of Music in Organ with Organ Technology Emphasis (音楽学部修士課程)を取得。大学院在学中より大学付属のオルガン工房で経験を積み、卒業後はその工房で正式採用。2016年6月にバーモント州にある小さなオルガン工房に移り、現在に至る。

留学中の生徒へ、先輩からひとこと

オルガン製作といってもあまりピンとこないかもしれませんが、デザインから木工、金工、システム配線の知識など幅広い教養と経験が必要になります。バーモント州に移ってきてからは金工(パイプオルガンのパイプ製作)を中心に経験と知識を得る為、日々修行中です。

私が日々心がけていることを幾つかご紹介します。
●何事も最終目的地点を見据え、そこに向かって努力すること。これは大きな目標や夢に限ったことではなく、日々の小さなことから、自分が人間としてどういう人でありたいのかというたぐいのことも含めてです。
●実行すること。何かを始めたいな、やってみたいなと思うことはやってみることです。
●感謝を忘れないこと、そして、それをちゃんと伝えること。いろんなサポートがあっての今の自分です。そのことを忘れないようにし、次は自分が家族や他人、社会にどのようなサポートを提供できるのか、したいのかに繋げていくことが大切です。
●そして、頑張りすぎ、ストレスは大敵です。アメリカ留学中は、努力と努力と努力とストレスの日々で、体調を崩すこともしばしばありました。やはり身体が資本なので、時には自分に優しく、頑張らなくてもいいところは力を抜くことも大切です。

最後に、今経験している全てのことが、あなたの血となり肉となります。くだらないように思える一つ一つも後を振り返れば、全てが繋がって見えます。ですから、何事にも真剣に向き合ってみてください。勉強や経験は自分の選択肢を増やしていくことにつながります。そこから何か大きな目標を持ち、それをひたすら追いかける。そして達成感のある人生は、幸せと更なる目標に繋がっていくと思います。今、その場所でできる精一杯、頑張ってください。

Skype Dialogue を終えて、ICET在校生の代表者からのコメント(一部抜粋)

先日は、留学の事や大学のことについてたくさん教えてくださり、ありがとうございました。
パイプオルガンを造る学校や大学があるなんて知りませんでした。パイプオルガンの音楽もあまり聞いたことがないので、今度、教会に聞きに行こうと思います。
アメリカの大学や生活のお話も、とてもおもしろかったです。憧れる生活ですが、大変なこともたくさんあるのですね。オーストラリアに生活していても大変なことはあります。文化が違うと、いろいろなことがあるのは当たり前のことなのですね。
私は、Hashigayaさんのお話を聞いて、残り少ない時間をどうやって効率的に使ったらいいか、そして、少し違う方向から将来の事を考えてみようと思いました。
先輩たちのお話を聞かせていただく度に、本当にいろいろな職業や生き方があるだと、大変感銘を受けています。そして、私たちの夢も広がります。お忙しい中、貴重なお時間をありがとうございました。

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「オーストラリア、シドニーにて正規高校留学プログラムを運営するICET校長原田房枝による留学生の様子や保護者に向けたメッセージ。」


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